ニキビが出来る原因について
大人ニキビができる原因は実のところ、はっきりしていません。
・・・というのはさまざまな可能性が考えられるからです。
最終的な原因は皮脂の過剰分泌になるといわれてはいるのですが、それだけとは考えづらいのも事実です。
人間の体は通常、20歳を越えるくらいから皮脂の分泌は落ち着いてくるはずですので、他にも原因があると考えられるのが常です。
その原因の部分を説明していきたいと思います。
ストレスとニキビ
ストレス社会の日本といわれているくらいだから”ストレスを溜めるな”というのが無理難題だとは思いますが、このストレスこそが大人ニキビの最大の敵だといわれています。
例えば、仕事上の悩みだったりとか周りの人間関係等がストレスを生んだりします。そうしたストレスが溜まるにつれ、ニキビが悪化していったという話をよく聞くのですが、ストレスは感じるほど人間の体内ではホルモンが分泌されるそうです。
こうして分泌されたホルモンと同時に男性ホルモンも分泌されるのですが、人間の体は分泌された男性ホルモンを分解しようとし、その際に皮脂腺が刺激されます。
もうお分かりですよね・・・つまり、ストレス自体は直接の原因ではないのですが、それによって分泌される男性ホルモンこそが大人ニキビができる原因なのです。一概には言えませんが通常、大人になると子供の頃よりストレスは溜まりやすいはずです。
20歳を過ぎてもニキビができてしまう大人ニキビの原因の一つはストレスなのです。
睡眠不足とニキビ
よく肌荒れの一番の原因は睡眠不足という話を聞きますが、では睡眠不足の何が肌に影響を与えていると思いますか?
通常、肌は私たち人間の体を守ってくれています。
では、その守ってくれているはずの肌の機能が低下したらいったい何が起こるかというと潤い不足になったり、脂っぽい肌になったりします。そして、大人ニキビができやすい体になるのです。
そもそも睡眠というのは体の体力的な回復及び、カサつきや日焼けでダメージを受けた肌の回復等、たくさんの面で私たち人間にとってなくてはならないものになります。
その睡眠が満足に取れていない状態は大人ニキビだけではなく体にとって非常にまずい状態になるといえるでしょう。
お肌の乾燥とニキビ
この乾燥というのも睡眠不足に直結しているのですが、人間の肌というのは乾燥していると乾燥を防ごうとする力が働き、皮脂が分泌されます。
つまり、大人ニキビができやすい肌になります。
よくニキビを防ぐ為には保湿と言われていますが、乾燥しない為にも保湿がいかに大切かということがわかると思います。