基礎化粧品でお肌を守る
大人ニキビの予防対策に基礎化粧品は欠かせません。
しかし、間違った基礎化粧品選びや使い方は、予防対策どころか、ニキビを悪化させる原因にも成りかねませんので、正しい知識で自分にあった化粧品を選び、正しい使い方をすることが大切です。
ここでは、基礎化粧品の正しい選び方や使い方についてを紹介します。
正しい洗顔料を選ぶ・洗顔後の保湿
洗顔料は肌の状態を見て選びましょう。
例えば、脱脂力の強すぎる洗顔剤、ビーリング効果のあるスクラブ洗顔、たんぱく質分解酵素配合洗顔、サルチル配合(角質溶解剤)洗顔剤等は肌のバリアー効果を壊してしまう恐れがありますので、よく見極めて使用するようにして下さい。
基本的に洗顔は洗いすぎず、皮脂を残すぐらいが丁度良いのです。よれよりも、洗顔後の保湿のほうが重要と言えるでしょう。化粧水での保湿は必ず行うようにしましょう。
肌別に選ぶ化粧水
肌のタイプによって使っていい化粧水は異なります。
肌のタイプは大まかにオイリースキン肌と乾燥肌の2種類に分かれるのですが、どちらのタイプも肌への水分補給は必要ですよね。
しかし、肌のタイプを無視して化粧水を選んでは逆効果になってしまいます。ここでは2種類のタイプの肌に合う化粧水をタイプ別に紹介したいと思います。
まず、オイリータイプの人はアルコールが入ったさっぱりタイプの化粧水がお肌には効果的です。ニキビが化膿しているときはアルコールが逆効果になってしまうおそれがあるのでアルコール無しのタイプを使うようにしましょう。乾燥肌の人にはしっとりタイプの化粧水がおすすめになります。
ビタミンC誘導体でお肌を守る
ビタミンCにはニキビの原因である過剰な皮脂分泌を抑制する働きがあります。
しかし、ビタミンCは不安定な物質なので”皮膚から吸収することができない”、”化粧水の中で品質を保てない”などの問題がありました。
それらの問題を解決したのが『ビタミンC誘導体』なのです。
お肌を守るには欠かせないものといえるでしょう。